みんなのハイレバは、海外FX業者からIBパートナーとして公認されております。
海外FXのキャッシュバックに不慣れな方でも、安心してご利用いただけるように。
安全性や信頼をモットーにIB業務を運営しております。
プロの方から海外FX初心者の方まで。どなたにでもご納得頂ける優良業者ばかりをご案内しております。
ハイスペックなトレード環境を、キャッシュバックサービスで低コストに運用する。
究極のお取引環境をぜひお試しください。
IB業務とは?キャッシュバックサービスのシステム
IB(Introducing Broker)とはFX業者へお客様を紹介し、FX業者から紹介報酬を得る仲介業務を指します。
一定数以上のお客様紹介などを条件に、各業者と契約を交わしております。
キャッシュバック発生の仕組み
通常、お客様とFX業者の関係はFX取引で発生する損益だけのやりとりとなります。
そこにIBが仲介することによってFX業者から紹介報酬が発生します。その報酬をお客様へ還元することで、キャッシュバックという収益機会を提供をすることができます。
通常のFX取引以外に、安定した収益機会が増えた、という認識になります。
- FX業者 | 顧客数の拡大による利益
- IB業者 | お客様紹介による利益
- 個人投資家 | キャッシュバックによる+αの利益
キャッシュバックを介した三者の関係は、利害関係が一致しているため誰も損をすることがありません。
むしろ、積極的に導入すべきシステムになります。
海外ではすでに一般的なシステムですが、日本での認知度はいまだ低いままです。
みんなのハイレバキャッシュバックサービスについて、5つのステップでわかりやすく説明いたしております。かんたん5ステップ
キャッシュバックが成立する理由
日本のFX業者のほとんどはOTC方式(店頭取引・相対取引)でお客様の注文を受けています。
それに対し、海外FX業者のほとんどはNDD(No Dealing Desk)方式を採用しております。
OTC方式もNDD方式も顧客絶対数が多い方がいい、という運営方針は当然ながら同じです。
しかし、収益をあげる方法の違いがキャッシュバックの運営方針を生みます。
- OTC方式はお客様がFX取引から損失を出すことで収益を上げています。
- NDD方式はお客様から手数料を得ることで収益を上げています。
NDD方式はお客様の手数料という、透明性のある収益方法なので、その一部をキャッシュバックするというプロモーションが成立するのです。
OTC方式とNDD方式の違い
OTC方式は顧客の注文を業者で一旦決済します。つまり、注文をノミます。
そして、反対売買でヘッジし顧客の注文が損失になれば業者の利益になります。
カバー先へ注文を流したり、他の顧客の注文にぶつけたりして、業者で注文を捌くディーリングをします。
顧客の注文をディーラーが捌いているので、業者が顧客へ提示するレートは業者のレートになります。
そのためOTC方式ではリクォートや約定の滑りなどが発生します。
つまり、、、
OTC方式は顧客と利益相反関係にあります。
対してNDD方式では、その名の通りノーディーリングデスクです。
顧客注文にディーラーのディーリングを介しません。
顧客から受けた注文は電子取引でカバー先へ送信されます。
顧客へ提示するレートは、カバー先の銀行期間から、より有利であるレートが提示されます。
かんたん口座開設サポート
みんなのハイレバでは、海外FX業者から口座開設したいというお客様のサポートをいたしております。
当サイトでは各業者のレビューと口座開設手順の詳細をご紹介いたしております。
それでも海外FXには不安が残る、そういったお声にお応えするため生まれたサポートです。
- 完全日本語対応で口座開設していただけます。
- ご不明な点はすべて日本語サポートいたします。
- サポートに別途代金や報酬はいただきません。
- かんたん口座開設からもキャッシュバックを受けられます。
- お客様の情報はプライバシーポリシーにより適切に保護されています。
ご不明な点ございましたらお気軽にお申し付けください。
キャッシュバックサービス 口座開設サポート | みんなのハイレバSSL証明書取得
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